あ、そうそう。
遅ればせながらSQもね。
美化しまくりだぞ。
まぁでもそれが恋する乙女ってやつでしょ。
転げまわるのもね。
そして夏梨ちゃん…その一護が籠ってる理由を明確に述べてみよ。(笑)
んっと、でも夏梨ちゃんが帰ってる時に織姫は一護の部屋に?うーん…その辺が明確じゃないけど。
でもそうだとして妹2人の前で織姫を自分の部屋に連れ込んでいると?
そりゃ、夏梨ちゃんにドスケベって言われるよ。
竜弦パパは相変わらずかっこいいんだけど、そうだよねー、車持ってるよねー。
ベ○ツかなー、B○Wかなー。
織姫的には一護に送ってもらいたかっただろうけど、ああ言われちゃね。
まぁ竜弦パパは織姫に忠告したい、でも今の一護には聞かせるだけ毒っぽいから聞かせたくないって親心的な?事もあったのかも。
そしてね。
へー、一護、ちゃんと敬語使えたんだー。←棒読み
君のところのお父さんなんて言ってるけど、心の中ではあんにゃろ状態なんでしょうかねぇ。
よく見たら織姫のパーカーのフードはうさちゃん耳がついてるっぽい。
かわいい。
さてこうなってくると竜弦パパも巻き込むのかね、今度こそ。
んでもってチャドが全然出てこないのがね…。
先週石田を襲ったのが誰かってのも気になって…………い、いやチャドにしたら細かったから違うよ!!
なんか一護が怪しいところに電話するのもねぇ。
サイレンかよ。
でもあれだなぁ。
ここで逃げないで話を聞いといてくれればなぁ。
織姫を護るためにべったりくっついてくれたかもなのにさ。
アニメは来週ちょっこり天鎖斬月が出てくるのかしら。
再来週か?
つーか春前にはオリジナルストーリーをまたやるのかしら。
で、死神図鑑では白哉兄さまのダダスベリの(しかし多分彼にしたら渾身の)ギャグが。
うん、まぁルキアだけは大笑いしてくれるよ、白哉兄様。
SQは微妙に海堂とか出てきて嬉しいです。
そうか、癒しか。
騙される桃ちゃん。
なんていうかこう…プラシーボ効果的に木にべったりと懐きそうだ。
ま、私としては部室の周りをぐるっと回転寿司が回ってくれるのがなんか嬉しいけどな。
で、こんな感じで泣きながら走り去る一護。
むしろこうだったんじゃねぇの的な。(笑)
最低でも2回。
…とはいえ、か。
ってことで、織姫が売れ残りのパンをおすそ分けするという名目で黒崎家訪問。
まぁたしかにね、別に玄関先でも居間でもよかったわけじゃん?
でもわざわざ2階の一護の部屋まで連れ込んでるわけですよ。
しかも一護の嘘っぽい笑顔で若干傷ついた遊子ちゃんを置いて。
……どうよ、これ。(むふーっ←鼻息)
一護が目覚めたときに織姫は一護の部屋にお邪魔しているわけだから確かに初めてではない。
でも、それっきりかどうかはわからない。
慣れるほどは来ていないけれどもねって事でしょ。
そうそう毎回もじもじされるのもどうかって思うし。
マンガを貸し借りもしてるわけで。
うむ、もうこれで妄想をね。
……でも付き合ってないんだよなぁ。(笑)
さてまぁ、嘘っぽい笑顔の一護が今後どうなるか。
ほらこっちは新刊の都合もありでね。
その辺も気になります。
あとはパパがどこに行ったのかとかね。
パパといえば。
映画では浦原さんもパパも邪魔だからお留守になってるよね。
まぁそりゃそうだ。
2人がいたら遊子ちゃんは攫われないよね。(笑)
アニメは本編に戻ってきまして。
パパと浦原さんと夜一さんの共闘。
おおおおって感じだよね、スピード感があって。
一護はショックで呆然状態だけどさ。
そして乱菊さん登場。
これさぁ、本誌だと随分再登場まで待たされてどうしちゃったんだろうねぇって言ってたんだけど、まぁアニメではそこまでまたされないよね。
つっか、これで空座町編が終わったらまたオリジナルストーリーになるのかね。
SQは原稿で買ってるヒマがなかったんでまた次回に。
映画の織姫の衣装がかわいいよ。
い、いやほら、設定とかどうなってるかとかさ。
気になったから。
十月さんと一緒に。
で、結果うちの原稿内では映画設定は反映されません。
そりゃそうだよねー。(笑)
と言う事で、散文的な感想は隠しで。
んでもってネタバレありなので。
見たい人のみどうぞ。
一応感想とか見た後十月さんと一緒に話したことなんかもいろいろ書いておこうってことで。←ええ、うっかりこの一文入れてなかったよ、最初。
まず、藍染戦後に一護が死神の力を失っていないってのから始まっているんで。
あーそうなの、てことは今までの私のお話はこの映画設定ってことでOK?
冒頭の戦闘シーンが美しい。
チャドが男前。
つーか、あの女生徒絶対フラグ立ってるよ!私なら確実に惚れる。
あ、そしてその彼女は結構かわゆす。
いやいやそのまえに。
「おはよう、黒崎くん」で織姫とチャドが一護に追いついてからは何気に一護と織姫で並んで歩き、チャドはその後ろってのがね。
並ばないんだ、横に。
でも女生徒を守るために走っていって鉄骨から庇うのはチャド。(笑)
2人を追い越したんだ。
で、教室ではみんなが談笑しているときにするっとやってきた石田が一護の後ろの机(!)に腰掛けて目配せ。
一護のみアイコンタクト。(萌)
……織姫とチャドは?
さてまぁ、その後戦闘→妹拉致になるわけなんだけど。
やっぱり地獄に向かうメンバーとして織姫とチャドは不適なわけで。(涙)
無理なく彼らを現世においておかねば…てのと見せ場作りでチャド活躍。
んー…それさぁ、三天結盾じゃいけなかったのかねって思ってたんだけど、ここでチャドの見せ場を作る→怪我にしないと一緒に行っちゃうもんね。
んで、地獄に行く前に今度はルキアと恋次のひそひそ。
そうなんだー、術は恋次が使うんだーとふむふむ。(恋次の方が強いからね)
今回は(と言っても映画を見に行くのは今回が初めてなんだけど)ルキアが必要以上にでしゃばらなくてよかったよねって。
勿論見せ場もあったし、ちゃんと強いところも見せてたんだけど変に一護にこだわるって言うか…係わるって言うか…そういうのがなく。
勿論見せ場的には一緒に行った恋次、石田と同じくらい(当然最終的に見せ場…って言うか出番はルキアが多くなるけど)でバランスもよかったんじゃないかと。
つまり、ちゃんと『一護の』映画になってたなぁって思いました、はい。
さてさて、そんなこんなで黒崎家の居間。
なに?その「あいつら寝たか?」「うん、もうぐっすり」的な若夫婦は!←こんな台詞はありません
その前の織姫のところに行かなくちゃって暴れる一護とさっさとそれを察知していて織姫を連れて瞬歩でやってきた乱菊さん。わかってるね。(笑)
「え?一護が戻ってきた?わかったわよ、あいつが暴れて織姫のところに乗り込むよりはあたしがあの子を連れて行った方が早いわ」とか言っていそう。
んでもって問題のシーン!
織姫の心情もわかるし、苦しい気持ちもわかるし。
まあねぇ…今までだったら最初の台詞を言った位置から動かなかったと思うんだよね。
それがあんた、ドンって。
ゼロ距離ガントですよ。←まぁ私的に?
さすがに腕は回さないまでもね。
うちの一護だったら鼻血吹いてる。(笑)
もうなんていうか…これ、OKだしたんだよね、くぼせんせ。
つまり、これ、原作者公認なんだよね!!
隊長たちの会話もなかなかよかった。
無駄な隊長も出ておらず。
つまり、先遣隊のひっつー、ルキアの上司の浮竹隊長、恋次の上司の白哉兄さま、そのまた上司である山本のじいちゃん。
変にいっぱい隊長を出すと、彼らにもそれなりの台詞が必要だろうし絞っておくのはよかったと思うな。
ひっつーの一護がやってくるぞーに対する台詞もね。
一護は白哉兄さまに対して突っかかってて(ほら、妹(ルキア)があっちだからね)白哉兄さまは突っぱねてたんだけど、一護が戻る時に千本桜で手を貸してなかった?
やっぱりそこはルキアが心配ってのはあったと思うな。
結局、山本のじいちゃんが前面に出て総指揮をとるのがね。
ほら、幔幕は一番隊のを持って来てるじゃない。
んでもさ、話としては山本のじいちゃんの読み違えがあると思うな。
なんでも隠せばいいってもんじゃない。
そういう事態を予測できたかどうかがまぁアレなんですが。
それからルキアもしくは恋次がね。
社会人としては「む、それはいかんぞ」って思うんだけど。
なんでもそうなんですが、ホウレンソウってのは重要ですぞ。(これを読んでて「ホウレンソウ」って野菜じゃん?って思ってる学生さんは手近な社会人に聞いてみてください)
あんたら、一応社会人なんだからさ。←人じゃないけどねー
宮仕えの身でしょ?
しかるべき道筋ってのがあると思うんだけど。
勿論急を要するのはわかってるけど、そこは一行を10分待たせても少なくとも浮竹隊長に言うだけ言わねば。
それでも勿論もろもろの懸念があったからこそ山本のじいちゃんが直接乗り出したし、各隊長とか出動も早かったんだとは思うけど。
ま、そんな事も十月さんと後で話したんだけどね。
で、それはそうとして………ゴールドセイントがいるぞ!!!!
なんなの、そりゃ。(苦笑)
いや、そうせざるを得ない部分はあったと思うけど、他にこう……ビジュアル的に…ねぇ…。
そりゃあ石田にツッコミを入れられるわ。
でもってルキアが「あ。ちょっと待った」と制止する間もなくゴールドセイント解除。
おかげで追いかけられる………もう少しものを考えろ、一護。
門が閉まる直前にすっぽんと飛び出した4人なんだけど、当然空中に放り出されるわけで。
いや、あんたら別にそのままでもOKな人でしょって思うんだけど、「ひゃあ!黒崎くんたちが落ちちゃう!」ってな感じで焦った織姫の三天結盾で魔法の絨毯状態。
んでもって織姫がにっこり。
一護も下を見下ろしてにっこり。
えーっと、これは確実に2人して見つめ合ってるよね。あってるよね!!!
……眩暈。
これもくぼせんせ、OKしたからあるのよね。
さて。
くぼせんせが企画段階から入った今回の映画なんだけど。
前述したように『一護の』映画になってたなって思うのと、ちゃんと現世組がそれぞれの役割で活躍できていたのはすごくよかったーって思うわけですわ。
てことはさ、映画含めアニメの方向性がね。
あー、なんか違ってたってこと?せんせと…とも思わないでもない。
いやまぁ売れる方面を売り出すのは当たり前と言えば当たり前なわけで。
で、今回の方面はやっぱり違ってるよなって思うとですね、今回の映画の収益具合によっては若干でもシフトチェンジが考えられないか?と思うわけですよ。
どうかなぁ……。
古谷さんの扱いに関しては、んー…もったいないって言うか…でも大御所(わお!)に出張ってもらったからこそ小物感が払拭できたってのもあるよって一緒に行った十月さんに言われてね。
うん、まぁ確かに。
そして織姫のコスチュームが。
かわいいの!すごく!
あんた、こんなかわいい織姫見たらいくら一護だってどっきーん!くらい思うでしょ?どうよ!←どうよと言われても…
最終的にエンドロール後半はもう少し工夫してくれてもいいんじゃない?って思ったんだけど。
どうでしょう。
てことで、散文的に、しかもネタバレ若干ありの感想。
ううーん、やっぱ、うちの今までの話は映画設定ってことにしとくか。
今後のうちの話もそういう意味ではちょっと書くのが楽になった部分がなきにしもあらず。
ええ、ええ、これは映画設定ですよーってラブな話を書くことも可能よね。(ちょっとホッ)
冬コミもしくはインテに何か出せるか…というと微妙ではありますが。
出すとしてもインテで配る無料配布本かペーパーとかかなぁ。(冬コミは十月さんところに居候の身なので)
いやでも今結構書いちゃったぞ。
えーっと…あんまり期待しないでください。
今週から本格的にいろいろと動き出した感はあるものの、いまだ何一つわかっておらずだよ。
ええ、ええ、私も一護もな。
ええっ!妹が俺に秘密を!?みたいな。
実際浦原さんちであんな商品を受け取っているとは知らない一護なわけだし、何が起こってんのって事なんだろうけど。
て言うか、浦原さんとの接点をいつどこで夏梨ちゃんが持ったのかってのがね。
今のところ謎。
それが大きく係わってくるのか、誰か知り合いが「それなら」的な紹介をしただけなのかがねぇ。
つーかですね。
それも含めて冬の新刊が。(涙)
で、ようやく新キャラの名前が出てきた。
新たに2名のキャラも出てきた。
で、この人たちが一体何者で何の目的があるのかがさーーーっぱりなので、事態を見守るのみではありますが。
て言うか、いいのか受験生。
……大学行く気あるんだよね?一応……。
アニメは地獄編のプロローグ的なね。
つっか一護はオープニングとエンディングしか出てこず。
まぁ必要ないわな、プロローグには。
ただねぇ…。
まぁほら、ルキアの存在価値的なものが……。
勿論咎人に遭遇したのはルキアと恋次(と車谷)なんだけどさ。
緊急隊主会が開かれるほどの大変な出来事なわけでしょ?
んでもってザエルアポロとかも瞬殺する敵がいるわけで。
恋次はまぁ副隊長なんだからともかくとして、ルキアは危ないっしょ、普通考えたら。
最終的に白哉兄さまやらひっつんが出てくるっぽいわけで。
戦闘能力としては基本一番落ちる(いや、現世組は置いておいて)ルキアを先遣隊ってのはねぇ。
勿論ルキアは席次クラスの能力はあるけど、白哉兄さまの圧力でって言う設定はあれどもね。
ま、ルキアは副主人公なわけで、当然出なくてどうするなんだけどさ。
一護がバカみたいに強くなりすぎた所為でバランスが妙にとりづらくなっちゃったのが問題だよね。
それはそうとして。
山本のじいちゃんの腕は復活したのか、それともアレはなかったことになってんのか、どっちだ?
そういえばサイレンもついに最終回だねぇ。
若干低空飛行気味な部分もあったにせよ、一応の決着をつけた形で終了できたのはよかったと言うべきかね。(見える人とかアレだったので)
私としてはヒリューの出番が少なかったのが非常に残念ではあるんですが。
あと、1年前の日向とリコちゃん。
いいわー。←おいおい
で、一護は夏梨ちゃんの秘密に動揺。
遊子ちゃんにも何かあるんじゃないかと邪推して嫌われるがいいよ。(笑)
……なんていうか、ほんとに助けに行ったらどうなっていたのか。
いや、どこに行くのか織姫ってのはおいといて。
織姫が助けに行ったら店長から一護をほいほいと奪還して「よかったね!黒崎くん!」とかなって……。
「お、おう…ありがとな、井上」……なんか違うだろ!?俺!?的な?
そして自分も石田も変な人発言。
いいのか?織姫!自分も入れて!
で、霊力が戻りつつある?
んー…それでルキアたちの夢を見た?
パパの謎は解けるのか。
つっか、ジン太と雨が成長してるんですけど……………実は改造魂魄だと思ってたんですけど。
なのでアレはまぁ義骸だと……………。
困ったなぁ、それ。
新刊の前提条件が………。
んでもって夏梨ちゃんが浦原さんちに。
知り合い…なわけ?
ほんと、困ったなぁ。
新刊バリバリに設定覆されつつあるんですけど?
アニメの方はうっかり最初10分くらい見逃しちゃって。(いやー、休みだとかえっていかんね)
とりあえず現世組も出してもらえてよかったって言うべきなの?これは。
んでもってエンディングは映画のシーンをちょろっと流してたんだけど。
んー…一応織姫が全然でないってわけじゃないのね、と。
でもこりゃあ最初のパートしか出ないパターンかね。
だから織姫も連れて行ったらお役に立てますって!!
完全虚化にも対応できますよ。←おいおい
黒子のバスケは過去編。
日向キャプテンが高校デビュー!!!(笑)
来週はリコちゃんを引っ張り込む話よね。楽しみ。
まぁそれにしてもさ。
冬コミまでにどんな流れになっちゃうかってのがねぇ。
実際のところ、冬の新刊は虚圏編を元にしているので今出さないともう完全お蔵入り。(既に一護Ver.は完全お蔵入りだけどさ)
と言う事で、今日フォトショも入れたんで表紙も頑張らねば。
来週の状況でまた原稿手直し入れて…再来週のWJ見てから入稿すべきかなぁ。
いや、それ前に私は表紙を何とかせねば…なわけね。
がんばれ、私。
どっかにトンボ入ったテンプレートないかなぁ。
それを利用すればいいんじゃない?って思いついた。
まぁ、それはそうとして。
一応今のところ44Pの本になります。
ばかっぷる本です!本当にそうなんです!
んー…なんていうか、え?実は幸せなの?お前ら?的な?
なんて自分勝手な!な感じでもあるけど。
えーっとでもこんな話は当然二度と書く事もないだろうから、一回くらいは許してください。
で、ふと思った。
意外と水色と同じような人になっててもいいんじゃない?織姫。←言動シビア(笑)
んでもって1巻ではチャドと一緒だったけど、今回は生徒会長になってる石田とか。
つーかチャドはどこに行っちゃったんだろう。
実は先週最後のコマはチャドかでっかいおっさんかどちらかだと思ったんだよね。
店長か。
しかも女性か。
ううーん、でっかいおっさんは本当にでかかったわけで。
つか、変だろ、それ。
とりあえず今週は織姫の出番がなかったので寂しい。
気になるから早くヘアピンどうしたのか明かしてください。
アニメはギンと一護戦。
んー、ギンが一護を見ていなかった…てのは今考えれば藍染の方を見ていたからって事になるんでしょうねぇ。
そらあんた100年も前から付け狙ってたんだから、一護なんて目に入るはずないよね。
アニメではちょろっとだけど織姫が出てきて嬉しかったよ。←あれだけでか!?
まぁこれで藍染戦が終わるまで織姫の出番はお預けなのでねぇ。
次回予告ではギンがパパと一護は似てるって言ってるけど…ええまぁ…一護は嫌がるだろうけどね。
ところでキーパーなんだよね。
短パンか。
いえ、いいんですが。
森崎君だね、と思った私。
いえ、いいんです。
なんでもないんです。
ちょっと腐女子的萌え萌えな織姫を想像しただけです。←それはどうなのか
ところで黒子のバスケ。
相変わらずりこちゃんが飛ばしてる。
楽しすぎる。
ほんと、誰か日向Xりこちゃんか木吉Xりこちゃんをかいて。
とりあえず腐海は焼いとけ。
そして練習5倍。(笑)
やっぱ初登場が太ももからってどうよ。
あ、チャドは名前だけねー。
しかも後輩の憧れの先輩になっていて……そしてニーソ!!!!
ちょっ!どうなの!?
美少女っぷりに磨きがかかってるじゃないですか。
それなのに配管伝って降りてくるし、顔芸するし。
いいのか?!それで?!
ていうか、グラウンドに上履きで下りてきちゃいかんのじゃないのか?←そこ?
で、まぁそれは一旦置いておいて。
死神の3人がシルエットのみで登場。
まぁ一番身近な3人なわけで。
誰か1人だけってのもなんか気持ち悪いんで(笑)それでいいのかなと。
一護も無意識のうちには死神の力を取り戻したいと思ってるってことかねぇ。
パパとはちゃんと話したんだろうか。
1年半もあって何一つそのことについて会話していなかったら、それはそれでどうよ…と。
少なくとも尸魂界のことが会話に出るくらいには……うーん…。
でもって一護が金儲けに走っている。
実は先週のうちに十月さんから今週のWJについては情報をいただいていて、かなり頭を抱え込んでいたんですが。
えーっと、金を貯めている理由はなにか。
大学へ行く資金か。
(入学金は出してやるが授業料は出せとか訳わかんない事いいそうだよな、パパは)
例えば留学するとか。
(とはいえ、さしたる目的もないまま留学しても何にもならんぞ)
で、十月さんが「こうなるかも」って言ったのが自分探しの旅。
おおおおお!
最終回で「じゃあ行ってくらぁ」とか言って旅立つ一護を見送る面々。
いや待てよ。
最終回1回前で「やっぱ、俺はまだまだなんだよな」とか言って旅立ち。
最終回ではその2年後とかに空座町に帰ってくる。
「黒崎くん!」
「井上?!久しぶりだな。元気だったか」
「うん。帰ってきたんだね」
「おう、まぁな。なんだかんだ言ってやっぱここで死神代行やっていくっきゃねぇかなとか思ってさ」
………まず言っておく。
自分探しの旅で自分は見つからないぞ!!
何かきちんとした目的もないまま自分探しの旅をしたところで見つかりませんし、目的のある人は既に自分は持っているわけだしね。
で、何でも屋のバイトと運動部の臨時部員で金を貯めているんだけど、運動部の臨時部員の方が金回りがいいのかしら。
と言うか、何でも屋に仕事があるのかとか。
つっか何でも屋ってなに?
揉め事始末屋みたいなもの?←それ相当物騒
それにしてもですな。
一護は当然強い。
石田も片手で簡単に不良を吹き飛ばすほど強い。
多分チャドは5人ぐらい纏めて吹き飛ばしてしまうに違いない。
そいでもって多分日本一強い女子高生。
空座第一高校すげー!
で、そこに美少女。
そりゃ高嶺の花過ぎる。
本人はものごっつフレンドリーなんだけど、バックに超怖いのが4人も目を光らせてるんだぜ。
うっかり声なんぞ掛けようものなら、「おい。てめぇ井上に何の用だ」「君、彼女に用もないのに声を掛けないでくれたまえ」「む…(無言で指パキパキ)」「ちょっとあんた、この子に用があるんならあたしを通してくれる?」とかいっぺんに言われて泣きながら去ることになりかねんな。
どこの西遊記よ。(笑)←いや、ごめん、今PSP版SYKやってんのよ
さてアニメの方はやっぱり半分くらい過去の戦いで埋めてあって、ようやくパパ登場。
渋くやってきたんだけど。
つっかね、藍染の台詞は「そりゃ、あんたそれ言っちゃ…」って本誌を読んだときに思ったもんだよ。
だって拮抗した力じゃないと読んでて面白くないから、そういう風に描くでしょうがよって。
で、まぁちょこちょこルキアの映像が入り、一護が一端の口を利いて。
ギン戦突入したところで終了。
んー…映画のためのおさらいをルキアが始めたんですが。
つっかね、本誌読んでも全然織姫とか出てこなくて。
ううーん……まぁねぇ…アニメは期待しちゃいけないのはわかってるんだよね。
スタッフにルキアマンセーの人がいるでしょ?
原作の一護がいっそ不自然なほどソッチ方面の感情が描かれていないからマンセーの人が望む方向に持っていってしまうのはしょうがないんだけどね。
でも折角家族も出るわけじゃん。
現世じゃん。
出してもいいんじゃないの?お役立ちキャラですぞ。
テニスは不二の頼みはやっぱり手塚と試合。
結局負けちゃったけどさ。
でもなんか余計にやる気が出たみたいな感じだよね。
そして菊ちゃんがかわいいよ。
つーか、「勝つのは氷帝」って………師匠、アンタが言っちゃ…。
来月は跡部の見せ場なわけね。
でもって、パラパラ捲っていてぷっと吹き出したのが選抜AチームからCチーム。
いやAチームはいいのよ。
Bチーム……裕太がかわいそう過ぎる!
Cチーム……神尾がかわいそう過ぎる!
放課後も相変わらず飛ばしてるけど……もうちょっとちゃんと読んで、ネタになるようなら……ってまむたん出てないじゃん!
話は戻るけど。
織姫がヘアピンつけてない……よねぇ。
でもって髪型がなんか乱菊さんっぽくない?
いやなんにせよ、啓吾とかこの絶対領域に鼻血を吹いたりしないんだろうか。