2008/03/12 16:49:43
と、言われた。
今日は健康診断で、自宅に一番近い総合病院に行ってきたんだけど。
私は血管が細いらしく(母親からの遺伝らしい)、前回引っ越し前の時に最寄のクリニックでやっぱり健康診断で血液検査をしてもらったら、いっぱい穴を開けられた挙句に「鼠蹊部から取りましょう」って言われてGパンを脱ぐ羽目に。
その時は若い看護婦さん2人がかりで取れず、先生が偶然心臓の専門だったから「大丈夫、大学で死ぬほどカテーテル入れたから!」って…。
あんまりうれしくない保障のされかただ。
その前は実家の近くの総合病院で採血したんだけど、そのときも若い看護婦さんから婦長さんにバトンタッチされた。
まぁ、そんな事があったんで、今回は大きい病院に行こうと思ったわけよ。
大きい病院なら採血名人みたいな人がいそうじゃん?
で、実際に取ってくれたのは検診部のお兄ちゃん先生。
何回も左右の腕を伸ばしたり引っ張ったりいろいろやって…結構な時間がかかったんだけど、それでも一発で取れたのはすげー!って思った。
「前回はどうしました?」って聞かれたから、「鼠蹊部から」って言ったら「ああ、これはそのレベルですねぇ」と言われた。
そしてタイトルの発言。
その心は。
「病気になると採血って当然あるから」
そりゃそうだ!!
その度にあーでもない、こーでもないってやられたら。そして挙句に「鼠蹊部から取りましょう」って毎回言われたら!
いや、鼠蹊部からでもいいんだけど、これ、腕と違ってしばらく看護婦さんに押さえてもらって安静にしていないのといけないのだ。
そいでもって「出血したらすぐ来てくださいね!」って言われるようなことらしいのだ。
しかし…検診部の先生なら、1日に何人どころか何十人と血を取っているに違いない。
その先生ですらこれだけ大変なんだもん。
こりゃー、迂闊にクリニックとかの小さなところには行けないってことなのか?
とりあえず、行く前に「おたくの病院に採血名人っています?」って聞かなきゃなんないのか?
大変だ、こりゃ。
と、ここまで書いて「ん?」って思った。
今って看護婦さんって言わなくて看護師さんって言うのか?
婦長さんじゃなくて師長さんなのかな。
今日は健康診断で、自宅に一番近い総合病院に行ってきたんだけど。
私は血管が細いらしく(母親からの遺伝らしい)、前回引っ越し前の時に最寄のクリニックでやっぱり健康診断で血液検査をしてもらったら、いっぱい穴を開けられた挙句に「鼠蹊部から取りましょう」って言われてGパンを脱ぐ羽目に。
その時は若い看護婦さん2人がかりで取れず、先生が偶然心臓の専門だったから「大丈夫、大学で死ぬほどカテーテル入れたから!」って…。
あんまりうれしくない保障のされかただ。
その前は実家の近くの総合病院で採血したんだけど、そのときも若い看護婦さんから婦長さんにバトンタッチされた。
まぁ、そんな事があったんで、今回は大きい病院に行こうと思ったわけよ。
大きい病院なら採血名人みたいな人がいそうじゃん?
で、実際に取ってくれたのは検診部のお兄ちゃん先生。
何回も左右の腕を伸ばしたり引っ張ったりいろいろやって…結構な時間がかかったんだけど、それでも一発で取れたのはすげー!って思った。
「前回はどうしました?」って聞かれたから、「鼠蹊部から」って言ったら「ああ、これはそのレベルですねぇ」と言われた。
そしてタイトルの発言。
その心は。
「病気になると採血って当然あるから」
そりゃそうだ!!
その度にあーでもない、こーでもないってやられたら。そして挙句に「鼠蹊部から取りましょう」って毎回言われたら!
いや、鼠蹊部からでもいいんだけど、これ、腕と違ってしばらく看護婦さんに押さえてもらって安静にしていないのといけないのだ。
そいでもって「出血したらすぐ来てくださいね!」って言われるようなことらしいのだ。
しかし…検診部の先生なら、1日に何人どころか何十人と血を取っているに違いない。
その先生ですらこれだけ大変なんだもん。
こりゃー、迂闊にクリニックとかの小さなところには行けないってことなのか?
とりあえず、行く前に「おたくの病院に採血名人っています?」って聞かなきゃなんないのか?
大変だ、こりゃ。
と、ここまで書いて「ん?」って思った。
今って看護婦さんって言わなくて看護師さんって言うのか?
婦長さんじゃなくて師長さんなのかな。
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