2010/10/13 23:04:00
拍手コメントのレスです。
メッセージをありがとうございました。
それから拍手をぽちっとしてくださった方もありがとうございました。
これからも頑張ります。
メッセージをありがとうございました。
それから拍手をぽちっとしてくださった方もありがとうございました。
これからも頑張ります。
*ぼん様
こんばんは、メッセージをありがとうございました。
お話を楽しんでいただけてよかったです。
いやまぁ私もいろいろ頭の中でまとまらないまま書き始めてしまった部分があって…。←おいおい
温かい気持ちになったといっていただけて嬉しかったです。
原作がああいう形で藍染編が終了(と言っていいのかなぁ…一応)と言う事で、いろいろ皆さん思うところもあるとは思いますが。
普通に一護の身の上になってみれば、霊力がなくなって今までからしたらマイナスだけど普通の高校生としては元に戻ったって事なので、まずは普通に生活(但し気が抜けてはいるけど)と言う感じではないかな、と思いまして。
霊力がなくなって確かに寂しい部分はあるけど、俺は普通の人間に戻りましたー的な。(笑)
いろいろ「うーん…」な部分はあっても、本誌でも1週、2週分くらいは普通の高校生生活を送らせてあげて欲しいなぁ、と。
そんなわけで、少し未来に目を向けて行こうかなと言う一護を書いてみようと思った次第です。
連載が再開されたらネタとして使えない可能性もあったので大慌てで書いちゃって消化不良な部分もあったんですが、とりあえずは前向きに読んでいただいてよかったです。
また遊びに来てくださいね。
*せを らろむ様
こんばんは、こんなへっぽこサイトにようこそおいでくださいました。
45号については……ううーん…実は私自身さほどの衝撃は受けておらず。
こんな事言うと、読みが浅いとか考えが甘いとか思われるかもですが。
ルキアと一護の間に特別なつながりがあったのは確かで、それは織姫とか恋次とか他の人間(死神)とは一線を画すものであったとは思います。
ただ、特別なつながりと言う点では例えばルキアと恋次にだって相当特別なつながりがあるわけで、そこだけを重視しまくるのもちょっとな…と。←いや主人公は重視だろってのは置いておいて
で、まぁそれはともかくとして。
一護が死神になったのはルキアの所為といえば所為なわけで、ルキアにしてみたら一護を巻き込んだ責任もあるでしょう。
一護にしてみたら命を救われて、尚且つ母親の敵を討つ力をルキアに貰ったわけですから、彼女を尸魂界に助けに行くのは必然。
それらもろもろを含めてつながりと言うか絆があったところに、一護の霊力がなくなるというまぁある意味一方的な、しかも強制的な断絶になってしまったわけでして。
傍から見ている私たちは何週間か後には一護の死神代行復活は規定路線ではありますが、現段階の一護にとってはルキアとはまさに今生の別れになるわけです。
この絆の見方としてですね…えー…一護にとってルキアってもう護る対象ではあんまりないわけだと思うわけで。
だってルキアには恋次も白哉兄さまもいるわけですよ。
一護が護らなきゃいけないのは織姫と妹達のほうだと思ってるかな、と。
で、パパが死神だったのか自分と同じ代行だったのかはわからないけれど、自分が死神としてルキアと一緒に行く選択肢は一護にはないはずで。(自分の寿命以外にね)
なのでもう会えない大切な人に「ありがとう」とあそこでお別れを言う以外にないかと思います。
その場に織姫が入るかと言えば入らないでしょう。
また、ルキアにしても一護が万感の思いを持って「じゃあな」と言っているところに「お前には井上が…」とか言うのも変。
いや、ここで一護が「俺も尸魂界に連れて行けよ」とか言い出したらルキアは「井上はどうする」とか言うかもしれませんが、一護は絶対言わないだろうし。(一護が護るべき対象を自ら捨てるはずがないので)
で、ここで今生の別れとなった場合、基本的に次に会えるのは一護が死んで尸魂界に行ってから。
通常の人生を歩めばあと10年もしたら結婚して…になるわけで。
そこにルキアはいませんよね。
むしろ織姫がいる可能性が高いです。
ルキアのことは一護は忘れないでしょう。
でもそれは所詮思い出ですから、現在の生活の方が大切に決まってます。
「ルキアの奴、なにやってやがんだろうなぁ」なんて言う事があっても、死んでまで会いに行くつもりはないでしょう。
なーんてなったところで、45号のシーンを見てもイチルキと一概には思えず。
ただのいいシーンと私の中で決着をつけたわけです。
うーん…なんと言いますか…姉との別れ的な?恋人ではなく。
この辺がですねぇ、桃海とかやっててありえないカップリングを分厚いフィルター搭載して見る事を鍛えた成果と言いましょうか。
都合よく妄想してナンボの同人屋といいましょうか。
たまに胸倉掴みあってるだけで「YOUら、そのままキスしちゃいなよ」とか言ってるような見方をしていると、今回も織姫が「あたしだけ大きな声だして恥ずかしい…」とか言った段階で「少女マンガキター!」くらいに見てしまいまして。
だって普通声を出したら反射的にそちらを見るじゃないですか。
画面では描かれていないけれど、一瞬でも見つめあったはずですよね。
いやはや、既にフィルターじゃないよね、と言われてもおかしくない妄想ですが。(笑)
確かに原作の今後の展開如何ではイチオリは描きにくくなるかもしれません。
でもですねぇ…一護が誰かとくっつくエンディングなんてないんじゃない?と思ってしまうとルキアとだってくっつかないよね、と言う事になり。
じゃあ、今までと変わらないじゃない…と。
いや勿論これからの展開で一護が本当の死神になっちゃうと厳しいってことになりますが、とりあえずはぼちぼちと書きたいものを書いていこうかなと思っていますので、また遊びに来て構ってやってくださると嬉しいです。
長々とした、しかもまとまりのない返信で失礼いたしました。
こんばんは、メッセージをありがとうございました。
お話を楽しんでいただけてよかったです。
いやまぁ私もいろいろ頭の中でまとまらないまま書き始めてしまった部分があって…。←おいおい
温かい気持ちになったといっていただけて嬉しかったです。
原作がああいう形で藍染編が終了(と言っていいのかなぁ…一応)と言う事で、いろいろ皆さん思うところもあるとは思いますが。
普通に一護の身の上になってみれば、霊力がなくなって今までからしたらマイナスだけど普通の高校生としては元に戻ったって事なので、まずは普通に生活(但し気が抜けてはいるけど)と言う感じではないかな、と思いまして。
霊力がなくなって確かに寂しい部分はあるけど、俺は普通の人間に戻りましたー的な。(笑)
いろいろ「うーん…」な部分はあっても、本誌でも1週、2週分くらいは普通の高校生生活を送らせてあげて欲しいなぁ、と。
そんなわけで、少し未来に目を向けて行こうかなと言う一護を書いてみようと思った次第です。
連載が再開されたらネタとして使えない可能性もあったので大慌てで書いちゃって消化不良な部分もあったんですが、とりあえずは前向きに読んでいただいてよかったです。
また遊びに来てくださいね。
*せを らろむ様
こんばんは、こんなへっぽこサイトにようこそおいでくださいました。
45号については……ううーん…実は私自身さほどの衝撃は受けておらず。
こんな事言うと、読みが浅いとか考えが甘いとか思われるかもですが。
ルキアと一護の間に特別なつながりがあったのは確かで、それは織姫とか恋次とか他の人間(死神)とは一線を画すものであったとは思います。
ただ、特別なつながりと言う点では例えばルキアと恋次にだって相当特別なつながりがあるわけで、そこだけを重視しまくるのもちょっとな…と。←いや主人公は重視だろってのは置いておいて
で、まぁそれはともかくとして。
一護が死神になったのはルキアの所為といえば所為なわけで、ルキアにしてみたら一護を巻き込んだ責任もあるでしょう。
一護にしてみたら命を救われて、尚且つ母親の敵を討つ力をルキアに貰ったわけですから、彼女を尸魂界に助けに行くのは必然。
それらもろもろを含めてつながりと言うか絆があったところに、一護の霊力がなくなるというまぁある意味一方的な、しかも強制的な断絶になってしまったわけでして。
傍から見ている私たちは何週間か後には一護の死神代行復活は規定路線ではありますが、現段階の一護にとってはルキアとはまさに今生の別れになるわけです。
この絆の見方としてですね…えー…一護にとってルキアってもう護る対象ではあんまりないわけだと思うわけで。
だってルキアには恋次も白哉兄さまもいるわけですよ。
一護が護らなきゃいけないのは織姫と妹達のほうだと思ってるかな、と。
で、パパが死神だったのか自分と同じ代行だったのかはわからないけれど、自分が死神としてルキアと一緒に行く選択肢は一護にはないはずで。(自分の寿命以外にね)
なのでもう会えない大切な人に「ありがとう」とあそこでお別れを言う以外にないかと思います。
その場に織姫が入るかと言えば入らないでしょう。
また、ルキアにしても一護が万感の思いを持って「じゃあな」と言っているところに「お前には井上が…」とか言うのも変。
いや、ここで一護が「俺も尸魂界に連れて行けよ」とか言い出したらルキアは「井上はどうする」とか言うかもしれませんが、一護は絶対言わないだろうし。(一護が護るべき対象を自ら捨てるはずがないので)
で、ここで今生の別れとなった場合、基本的に次に会えるのは一護が死んで尸魂界に行ってから。
通常の人生を歩めばあと10年もしたら結婚して…になるわけで。
そこにルキアはいませんよね。
むしろ織姫がいる可能性が高いです。
ルキアのことは一護は忘れないでしょう。
でもそれは所詮思い出ですから、現在の生活の方が大切に決まってます。
「ルキアの奴、なにやってやがんだろうなぁ」なんて言う事があっても、死んでまで会いに行くつもりはないでしょう。
なーんてなったところで、45号のシーンを見てもイチルキと一概には思えず。
ただのいいシーンと私の中で決着をつけたわけです。
うーん…なんと言いますか…姉との別れ的な?恋人ではなく。
この辺がですねぇ、桃海とかやっててありえないカップリングを分厚いフィルター搭載して見る事を鍛えた成果と言いましょうか。
都合よく妄想してナンボの同人屋といいましょうか。
たまに胸倉掴みあってるだけで「YOUら、そのままキスしちゃいなよ」とか言ってるような見方をしていると、今回も織姫が「あたしだけ大きな声だして恥ずかしい…」とか言った段階で「少女マンガキター!」くらいに見てしまいまして。
だって普通声を出したら反射的にそちらを見るじゃないですか。
画面では描かれていないけれど、一瞬でも見つめあったはずですよね。
いやはや、既にフィルターじゃないよね、と言われてもおかしくない妄想ですが。(笑)
確かに原作の今後の展開如何ではイチオリは描きにくくなるかもしれません。
でもですねぇ…一護が誰かとくっつくエンディングなんてないんじゃない?と思ってしまうとルキアとだってくっつかないよね、と言う事になり。
じゃあ、今までと変わらないじゃない…と。
いや勿論これからの展開で一護が本当の死神になっちゃうと厳しいってことになりますが、とりあえずはぼちぼちと書きたいものを書いていこうかなと思っていますので、また遊びに来て構ってやってくださると嬉しいです。
長々とした、しかもまとまりのない返信で失礼いたしました。
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