＊ぼん様

こんにちは、全快おめでとうございます。
でも無理はなさらないでくださいね。
私の話なんぞで回復…はないでしょうけど(笑)、病気の時って気弱になったりしますよね。
そういうときの慰めに少しでもなれたら嬉しいです。
うちの一護は基本がヘタレなので、ちょっと普通のヒーローっぽい事をすると「おおお！」と株が上がるようです。
いいんだか、悪いんだか…。(笑)
でも拍手は以前書いた碇○ンジな一護にガンと入れられてて、これがみんなうちに求めているものなのね、と思った覚えがあります。
今週のWJにルキアがところどころに出て来たのは、一護の成長にやはりルキアは欠かせないものだと言う事だと思うんです。
織姫は一護にとって護るべき存在で、成長を助けてくれる存在ではないですからねぇ。
とりあえず、来週のWJでも織姫の出番はないかもですが(いーや、わかんないぞー…とも思いますが)、出ないなら出ないで勝手にこっちで書けるのでまぁそれでもいいか…とまで思っている始末です。
とりあえずはネタがあればぽちぽちと書いていこうと思いますので、また遊びに来てくださいね。


＊ｓ様

こんにちは、「レースとアップリケ」、「Cold Lip」はヘタレとそうでもないように見える一護と言う事で。
みなさん、どちらがお好きなのかなぁと思っているところです。
とは言え、じゃあ本当にかっこいい一護が書けるかというとそれについては沈黙するしかないわけで。
所詮は我が家にはヘタレしか住んでいなかったと言うことです。
本誌の展開については、こちらとしては見守るしかないですねぇ。
こーんなのがいいな、あーんなのがいいなと言ったところでどうにかなるわけでもなし。
ただ、確かに一護とルキアの関係についてはこだわって描かれているのだと思います。
一護の成長にはルキアは欠かせなかったわけだし…。
ま、上のレスにもちょっと書いてしまったんですが、一護にとってルキアはやっぱり教師だったりするわけで、成長過程を思い返すに至れば彼女を抜きに語ることはできないでしょう。
織姫は一護にとっては護るべき存在で、彼女のために俺は強くなるとか言ってくれればいいですけど、まぁそんなわけないでしょうしね。(苦笑)
織姫も虚圏に行く時はみんなを護ろうとしていたわけで…そこは一護一人を護るつもりだったわけじゃないよねぇ…と以前十月さんとも話をしていたのです。
最後に会いに行くのは一護だけど、護るのはもっと沢山の人で……うーん、織姫の愛は大きくて一護では大きすぎてわからないよってことで。←ひでぇな
実際のところ、主人公の恋愛要素は多分描くつもりないんでしょうよと思っているので(描くつもりなら一護の心理面をもう少しなんとかしてるでしょうし)、それならそれでいいんでみんなで屋上で揃って夕日を見るくらいのラストをお願いしたいものです。
なんだか長々なレスですね。また遊びに来てくださると嬉しいです。

[1回]

close△