現在夏コミ用新刊の原稿真っ最中。
一応第二稿くらいまでいったけど……まだタイトルも決まらないし、少し時間を置いて推敲しないと多分誤字脱字が見つけられないし。
ところどころにある齟齬もクリアしていない状態なんだけど。

えー…今回の新刊。
表紙はまたもや外部発注。
お忙しいところをお願いしてほんとに申し訳ない。
そのうえ…そのうえ…ゲ、ゲストが！
ゲスト様がいらっしゃるのよ！
いやー、言ってみるもんねぇ、夏コミの新刊はこんなんですよって。
「じゃ、何か描く」って言ってくださって、かなりひゃっほうな私です。
しかも「これが第一稿です～」って送った翌日、約24時間後にはネームができてきたって……どういうことですか？
な、なんと超絶ラブリーな織姫とかっこいい一護がそこにいるではありませんか。
ど、ど、ど、どうしたらいいんだ！
こんな素敵なゲスト様原稿があるのに中身がアレかよ！なものに。
うんまぁね、一応エロでございます。
書くからには前回よりもエロく書きたいと言うのは物書きとしては当たり前の心情ですよね。←違う？
頑張って書いたんですが……さて、思うほどエロいのか、それともいつもと同じなのか、それとも全然ダメなのか。
自分だとなんかわからないんですよね。
自分では前回よりエロく書いたつもりではいるけど……。
小説だとなんかこう…エロの描写がね。
とりあえず一護がおしゃべりです。(笑)

とりあえず素敵表紙と素敵ゲスト原稿に挟まれるショボい本編ではありますが。
えー、先に言っておこう。
求む！表紙＆ゲスト買い！

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